通信教育部卒業論文一般指導が行われました

 8月4日に、通信教育部日本文学科の「卒業論文一般指導」が行われました。「一般指導」は夏・冬期スクーリング中、2年生以上の学生を対象に開催される講義形式の卒論指導で、必修ではありませんが、この夏も多くの学生が参加しました。
 事務の方からは提出までの流れや諸手続きに関する説明が、また伊海孝充先生と藤村耕治先生からは、執筆上の心構えについて専門的かつ具体的な説明がありました。
 卒論を提出するには、まず「卒業論文第1次指導」を受ける必要がありますが、その際記入する卒論の題目とはどのようなものであるべきか、そしてテーマを絞り込むことがいかに重要であるか等について、実例が示されつつ、講義が進められました。参加した学生たちは配付資料にメモを書き込みながら、熱心に聞き入っていました。

 

 「第1次指導」の段階で指導担当教員が決定し、書類による指導が行われた後、「第2次指導」に進みます。
 夏期スクーリング期間中に行われる「第2次指導」は教員と一対一の面接指導で、学生は卒論の目次(構成)や下書き原稿等を持参して、面接に臨みます。教員からさらに専門的な指導を受け、提出までの研究の進め方について相談することができます。

 (写真は田中和生先生による面接指導)

 卒業論文は、自分が大学で学んできたことの集大成です。
 完成させるまでには幾つもの山を乗り越えねばなりませんが、研究したいことをとことん突き詰めて考察することができる、またとない貴重な機会でもあります。苦しいことも多いでしょうが、楽しいことも多いはず。教員の指導を受けながら、がんばってまとめ上げましょう!


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