2013年度から法政大学通信教育部が大きく変わります。
日本文学科もカリキュラムが新しくなり、文学コース・言語コース・芸能文化コースの3コース制をとることになりましたが、どのような点が変更されるのか、送付された書類だけではよくわからないという人もいらっしゃるかもしれません。
そこで、日本文学科に在籍している学生さん向けに、新カリキュラムのしくみについてわかりやすく説明した動画を作成しました。以下に掲げますので、ぜひ参考にしてください。
「法政通教日文科新カリキュラム説明ビデオ１」では、新カリキュラムの概要について説明し、「法政通教日文科新カリキュラム説明ビデオ２」では、すでに修得した単位を新カリキュラムではどのように振り分けていくかについて具体的に解説しています。
新カリキュラムについてしっかり理解し、卒業に向けて計画的に学習を進めていきましょう！
法政通教日文科新カリキュラム説明ビデオ１
【目次】
１．法政大学文学部通信教育課程日本文学科の３コース 00:00～
２．３コース制の意義 00:50～
（１）多彩な科目から、「日本文学」を学ぶ。
（２）専門的知識を体系的に学ぶ。
（３）「卒業論文」を意識する。
（４）
３．コースはいつ選択できるの？ 03:58～
４．各コースの必修科目の扱い 06:29～
（例）文学コースに進んだ場合
（例）言語コースに進んだ場合
（例）芸能文化コースに進んだ場合
５．既修得単位はどうなる？（必修・ｽｸｰﾘﾝｸﾞ必修・選択必修） 10:10～
６．日本文芸特殊研究（スク必修）単位の扱い 11:11～
７．日本文芸作品作家研究の単位 12:46～
８．既修得単位はどうなる？（選択） 13:35～
法政通教日文科新カリキュラム説明ビデオ２
【目次】
１．新旧カリキュラムの単位の変化（例１：文学コース） 00:00～
※以下の箇所については誤りがありますので、注意してください。
04:44～ スライド内「新カリ 文学コース 《選択科目》」枠の中
（誤）「日本美術史」と「日本文学特講２」は専門科目となり
（正）「日本美術史」と「日本文学特講２」は必修科目となり
２．新旧カリキュラムの単位の変化（例２：言語コース） 07:27～
※以下の箇所については誤りがありますので、注意してください。
スライド内「新カリ 言語コース 《選択科目》」枠の中
（誤）「日本美術史」と「日本文学特講２」は専門科目となり
（正）「日本美術史」と「日本文学特講２」は必修科目となり
３．新旧カリキュラムの単位の変化（例３：芸能文化コース） 09:19～
※以下の箇所については誤りがありますので、注意してください。
スライド内「新カリ 芸能文化コース 《選択科目》」枠の中
（誤）「日本美術史」と「日本文学特講２」は専門科目となり
（正）「日本美術史」と「日本文学特講２」は必修科目となり
４．すでに卒業論文第一次指導用紙を提出している場合 13:22～
