Category Archives: 日文生向け情報
山﨑修平先生の作品が『讀賣新聞』夕刊に掲載されました
山﨑修平先生(法政大学兼任講師)の詩が、『讀賣新聞』9月26日(金)夕刊に掲載されました。 詩「漁港は美しい夏は消失によって」を寄稿されています。この機会に、ぜひご覧ください。 また、80年館8階の日本文学科共同研究室前 […]
2025年度国文学会大会が開催されました
2025年度国文学会大会は、9月27日(土)13:30より、富士見ゲート5階 G503にて、対面とZoomを併用したハイフレックス形式にて開催されました。 勝又浩会長による開会の挨拶では、現在大ヒット上映中の映画「国宝」 […]
『法政文芸』 第21号が刊行されました
『法政文芸』第21号「特集・文学とSNSのコネクト」が刊行されました。 目次は下記の通りです。 ~~~~~~~~~~● 巻頭詩 小屋 石田諒 巻頭エッセイ 私と文学と妖怪 朝里樹 【創作】 《詩》 春日連禱 村瀬真秀子 […]
『日本文學誌要』 第112号が刊行されました
『日本文學誌要』 (法政大学国文学会) 第112号が刊行されました。 目次は下記の通りです。 *――――――――――* 《論文》 沖縄戦後の〈日常〉と〈真実〉をめぐる衝突の構図――大城立裕「神島」論―― 柳井貴士 《卒業 […]
『季刊文科100号(令和7年夏季号)』が好評刊行中です
『季刊文科100号(令和7年夏季号 )』が鳥影社より好評刊行中です。 『季刊文科』は[純文学宣言]を掲げた、純文学の復権を目指す文芸誌で、勝又浩先生(法政大学名誉教授)および中沢けい先生(日本文学科教授)が編集委員をつと […]
2025年度法政大学国文学会大会開催のお知らせ
本年度の法政大学国文学会大会は、9月27日(土)に開催いたします。 例年通り、対面とリアルタイム配信(Zoom)を併用したハイフレックス開催となります。 会場は市ヶ谷キャンパス、Zoomによる参加も可能です。 閉会後には […]
小林ふみ子先生のインタビューが『讀賣新聞』に掲載されました
大河ドラマ「べらぼう」の放映にて脚光を浴びている、江戸中期の狂歌ブームや大田南畝について解説した小林ふみ子先生(日本文学科教授)のインタビュー記事が、6月12日付の『讀賣新聞』に掲載されました。 『讀賣新聞』オンラインに […]
山﨑修平先生の論文が『詩と思想』6月号に掲載されました
山﨑修平先生(法政大学兼任講師)の論文が、詩誌『詩と思想』最新号に掲載されました。詩人論 井戸川射子試論 を寄稿されています。 詳しくは、以下のリンクをご覧ください。 『詩と思想6月号』(土曜美術社出版販売) 以下、書誌 […]
『縄文文芸』創刊準備号が刊行されました
『縄文文芸』創刊準備号が、2025年5月11日に行われた文学フリマ東京40にて、書肆銀河から刊行されました。 風の時代の文芸誌『縄文文芸』は、田中和生先生(日本文学科教授)が創刊した、詩歌を中心にして新たな文学観を更新す […]
『古典を学んでよかった!と思える探究型授業のつくりかた 「文学」「国語」のためのアクティブラーニング』が刊行されました
2025年4月14日に、日本文学アクティブラーニング研究会(編集)『古典を学んでよかった!と思える探究型授業のつくりかた 「文学」「国語」 のためのアクティブラーニング』が、文学通信より刊行されました。日本文学アクティブ […]