山﨑修平先生の作品が『讀賣新聞』夕刊に掲載されました

山﨑修平先生(法政大学兼任講師)の詩が、『讀賣新聞』9月26日(金)夕刊に掲載されました。

詩「漁港は美しい夏は消失によって」を寄稿されています。この機会に、ぜひご覧ください。

また、80年館8階の日本文学科共同研究室前の掲示板に、こちらの記事を掲示しております。どうぞお越しください!

 

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