『日本文學誌要』101号が刊行されました

『日本文學誌要』第101号が刊行されました。

「特集*廣末保の仕事」と題し、2019年度の法政大学国文学会大会でおこなわれたシンポジウム「〈生誕百年〉廣末保の仕事」の報告が掲載されております。
また、当日は冊子『生誕百年 2019年 廣末保の仕事』(日暮聖 編)が配布されました。法政大学図書館に配架されておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

目次は以下の通りです

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特集*廣末保の仕事

巻頭言

〈報  告〉
廣末保の仕事(田中 優子)

『元禄文学研究』の「近松論」――六十余年前の読後感――(原 道生)

『廣末保の仕事』の制作を終えて(日暮 聖)

シンポジウムを終えて(小林 ふみ子)

〈論  文〉
1912年 パリ 与謝野寛・晶子の正しい住居(菊地 英之)
歴史とフィクションのあいだ――黒川創『暗殺者たち』に見る史実と虚構の関係――(ツィマ・イゴール)

〈卒業論文〉
『源氏物語』における絃楽器の虚構の系譜と十世紀の系譜の比較(佐々木 千尋)

〈学校教育の現場から〉
学級経営と授業研究についての私見(矢野 碧)

〈書  評〉
小林ふみ子 著『へんちくりん江戸挿絵本』(岩田 秀行)

〈法政大学国文学会彙報 二〇一九年度〉

〈法政大学国文学会会則〉

〈投稿要項〉

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なお、2020年7月18日に開催を予定しておりました、法政大学国文学会大会は、すでにお知らせさせていただいておりましたとおり、中止とさせていただきます。

また、2020年7月刊行を予定しておりました『日本文學誌要』102号および『法政文芸』16号は刊行を延期し、2020年11~12月刊行を目指して編集作業をすすめております。
いましばらくお待ちいただけますよう、よろしくおねがいもうしあげます。

今後も、法政大学国文学会に関する情報は、本サイトに掲載してまいりますので、適宜ご参照くださいますようお願いいたします。


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