大学院日本文学専攻「修士論文中間報告会」を、下記のとおり実施します。
修士課程2年生が、研究の中間報告を行う場です。
その他の日本文学専攻の院生も、万障繰り合わせて参加し、質疑応答に加わって下さい。
特に、修士課程1年生は参加が原則となります。
本年度は例年と異なり、対面ではなく、ZООMの遠隔会議システムを使用しますので、参加者は下記の要項をしっかりと確認してください。
日時:2020年 8月5日(水) 13時~
形式:ZOOMによる遠隔発表です。
「古典・言語」「近現代・創作」に分けて行います。
URLは後日通知いたします。
▼修士課程2年生への連絡▼
【A】
日本文学専攻の修士課程2年生は、中間発表を行わないと修士論文提出が認められません。
ただし、本年度修士論文提出予定者で既に中間発表をしている院生は、指導教員の許可を受けている場合にかぎり、中間発表を免除します。
【B】
発表者は以下の要領で準備をして下さい。
◎発表時間は5分です。研究内容を要領よくまとめて下さい。
◎質疑応答時間は10分です。
◎発表資料はA4サイズ2枚以内をPDFファイル1つにまとめて下さい。
◎発表資料は、7月29日(水)17時までに、Eメール添付ファイルの形で、
日本文学科共同研究室助手関口雄士 takashi.sekiguchi.58●adm.hosei.ac.jp宛に送信してください(●を@に変えてください)。
【注】締切は厳守です。また、提出後の発表資料差し替えは認めません。
問い合わせ先:日本文学専攻主任 中沢けい