『法政文芸』第18号が刊行されました

『法政文芸』第18号「特集・文学と美術を束ねて」が刊行されました。

COVIDー19の影響により、一時期は学生編集部の活動休止を余儀なくされましたが、2022年度から本格再始動しました。

目次は下記の通りです。

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巻頭詩 暗黒物質 井口時男

巻頭エッセイ 花輪和一――生きのびた童女 福山知佐子

【創作】

《小説》

交じり混ざって修羅となる 河野龍希

アリエンと出会う日 島崎里実

私の神様 長谷川奏

降りて、それから 渡邉那奈

《俳句》

世之介日記 田中秀輔

【特集】文学と美術を束ねて

《インタビュー》

息吹としての美術から人間に迫る 朝井まかて

《エッセイ》

鉄の匂い 篠原勝之

物語が見える風景 ミヤギフトシ

私の「ラオコオン」 中島晴矢

《特集企画》

書く、描く、見る

《学生レビュー》

執筆者紹介・編集後記

表紙・絵+ロゴ作成 司修

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