Author Archives: nichibunka

『法政文芸』15号が刊行されました

『法政文芸』15号が刊行されました。目次は下記の通りです。   『法政文芸』15号 特集:子供につなぐ言葉のバトン 巻頭詩 天使の言いぶん   山崎修平   巻頭エッセイ 代が替わるとき   佐川光晴   創作  マドン […]

『日本文学誌要』100号が刊行されました

『日本文学誌要』第100号が刊行されました。 目次は下記の通りです。   〈巻頭言〉 『日本文学誌要』の歴史、その一齣 勝又浩 〈あのころの『誌要』〉 煙霧の彼方のこと――「日本文学誌要」と「そとぼり通信」の回顧―― 立 […]

国文学会大会のお知らせ(7月27日開催)

 2019年7月27日、法政大学国文学会大会が開かれます。  今年度は、廣末保をテーマにシンポジウムが行われます。 2019年度 法政大学国文学会大会 プログラム ◆日時: 2019年7月27日(土)     13:00 […]

村山龍著『〈宮澤賢治〉という現象』(花鳥社)が刊行されました

村山龍著『〈宮澤賢治〉という現象 戦時へ向かう一九三〇年代の文学運動』が、花鳥社より刊行されました。 花鳥社ウェブサイト(こちらから購入可能です。) 目次は次の通りです。 〈宮澤賢治〉という現象 戦時へ向かう一九三〇年代 […]

『日本文学誌要』第99号が刊行されました

『日本文学誌要』第99号が刊行されました。 目次は次の通りです。 『日本文学誌要』第99号 〈講演〉 噂話と真相        千野明日香 〈随想〉 千野明日香先生との思い出   阿部真弓 〈論文〉 宮沢賢治の主体認識と […]

小林教授著『へんちくりん江戸挿絵本』が刊行

『へんちくりん江戸挿絵本』(小林ふみ子著 集英社インターナショナル・インターナショナル新書)が刊行されています。 江戸がいちばんおもしろい、18世紀の珍妙な戯作の作品を挿絵を中心に紹介した本書を、 2月に刊行、先月には電 […]

奧野紗世子さんの『逃げ水は街の血潮』が第124回文学界新人賞を受賞しました

 大学院日本文学専攻・文芸創作プログラムに在籍中の奧野紗世子さんが、第124回文学界新人賞を受賞されました。  朝日新聞社 ウェブサイト  受賞作である『逃げ水は街の血潮』は、4月5日発売の『文学界』に掲載されます。   […]

学位記交付式・卒業式祝賀会が行われました

2019年3月24日、2018年度法政大学卒業式が日本文同館にて行われました。 その後、富士見ゲート棟にて学位記交付式が行われ、本学教授の阿部真弓先生より祝辞が送られました。 3年生の小林さんより送辞、卒業生の倉田さんよ […]

筒口知佐さんの詩が東京メトロ文学館の優秀作品に入選されました

 大学院日本文学専攻の文芸創作プログラムを修了された筒口知佐さんの詩、「めぐりあって」が「東京メトロ文学館」の優秀作品に入選されました。  4~6月の間、ランダムな時期に地下鉄メトロの中吊りで作品が発表されます。 東京メ […]

2018年度ゼミ説明会が行われました

11月17日(土)13:30よりG402教室にて1年生向けのゼミ説明会が行われました。 日本文学科では2年生からゼミに所属し、各自の専門分野についての研究をスタートすることができます。つまり1年生は、12月には卒業までの […]