Category Archives: 法政大学国文学会

法政大学国文学会大会を開催

  7月13日(土)に法政大学国文学会大会が開催されました。今年度は、研究発表が2件、いずれも活発な意見交換が行われました。最後の講演には詩人の高橋順子さんをお迎えし、一茶の連句についてお話し頂きました。   17時から […]

2013年度 法政大学国文学会大会プログラム

  2013年度の法政大学国文学会大会プログラムが完成しましたのでお知らせいたします。会員の皆様の参加を心よりお待ちしております。また、卒業以来、母校に足を運ぶ機会がなかなかないOB・OGの皆さん、ぜひこの機会に懐かしい […]

『日本文學誌要』(第87号)が刊行されました

『日本文學誌要』(第87号)が刊行されました。目次は以下の通りです。 〈講演〉 ますます丁寧化する日本語 -デス・マスを中心に- (尾谷昌則) 〈論文〉 流転する髑髏、不変の自意識 -澁澤龍彦「三つの髑髏」における自己の […]

『法政文芸』第8号、『日本文学誌要』第86号が刊行されました

法政大学国文学会の機関誌『法政文芸』第8号が6月に、『日本文学誌要』第86号が7月に、それぞれ刊行されました。 『法政文芸』第8号は、藤村耕治教授・中沢けい教授・田中和生准教授の指導のもと、伏見亮祐学生編集長ほか、総勢4 […]

2012年度法政大学国文学会の開催報告

  2012年7月14日、13:30より、2012年度の法政大学国文学会が開催されました。昨年度同様、2010年度、2011年度の卒業生も特別招待し、幅広い年齢層の方にご参加いただくことができました。結果として研究発表の […]

2012年度 法政大学国文学会大会のお知らせ

  2012年度の法政大学国文学会大会を下記の通り開催致します。会員の皆様、卒業生の皆様、奮ってご参加下さい。例年通り懇親会も開催致しますので、旧交を温める機会としてもお使い頂ければと存じます。 ■日 時    2012 […]

『日本文學誌要』第85号発刊

  『日本文學誌要』第85号が今月24日に発刊されます。本号は立石伯特集です。今月末をもって法政大学文学部を退職なさる堀江拓充教授(筆名:立石伯)の特集号ということで、多くの方から寄稿頂きました。立石伯主要著作目録もござ […]

『日本文學誌要』第84号発刊

  『日本文學誌要』の第84号が発刊されました。本号は、2010年9月6日に永眠された表章先生の追悼特別号になっております。ご生前のご指導・ご厚情に深く感謝するとともに、表先生のご功績を偲び、ここに謹んで哀悼の意を表しま […]

『法政文芸』第7号 発刊

  『法政文芸』第7号が発刊されました。『法政文芸』は法政大学国文学会による『日本文學誌要』の別冊として、学生を中心とした編集委員会が企画・編集・発行している文芸誌です。神田神保町の東京堂書店さんと京都のガケ書房さんにて […]

2011年度 法政大学国文学会が盛況のうちに終了

  本日13:30より、2011年度の法政大学国文学会を開催致しました。本年度でご退職なさる堀江先生の講演もあるということで、200名近くの方がご来場下さり、おかげさまで研究発表での質疑応答も大変活発なものとなりました。 […]