Category Archives: 法政大学国文学会
『日本文學誌要』第91号が刊行されました
『日本文學誌要』の第91巻を発行しました。目次は以下の通りです。法政大学国文学会会員の皆様には、先日発送致しましたので、すでにお手元に届いているかと思いますが、今号より「私の卒業論文」というコーナーが新設され、教員が自 […]
「法政大学国文学会 教員のつどい」が発足
「法政大学国文学会 教員のつどい」の立ち上げ会が、3月21日(土)に開催されました。これは、法政大学国文学会に所属する本学科卒業生のうち、現在国語教員として教壇に立っている方々の交流および情報交換を目的とした集まりをはじ […]
「法政大学国文学会 教員のつどい」立ち上げ会のご案内
「法政大学国文学会 教員のつどい」立ち上げ会のご案内 ■日時:2015年 3月21日(土)15時00分~ ■場所:法政大学ボアソナードタワー705教室 ■会費:5,000円(国文学会年会費3,000円+交流会費2,00 […]
『日本文學誌要』(90号)が刊行されました
『日本文學誌要』(90号)が刊行されました。目次は以下の通りです。 〈論文〉 『万葉集』の「入潮為」考(間宮厚司) 〈研究ノート〉 揺らぎ響(とよ)む大地 ―上代日本の共感覚―(坂本勝) 〈卒業論文〉 詩と政治―白居易「 […]
『法政文芸』(第10号)が刊行されました
『法政文芸』(第10号)が刊行されました。目次は以下の通りです。 〈巻頭詩〉 ちぢこまった庭 吉田文憲 〈巻頭エッセイ〉 中国が近づいてくる 北方謙三 【創作】 〈小説〉 マリカ 木村悠里子 二十一時、ナースス […]
2014年度法政大学国文学会を開催
7月12日(土)に2014年度法政大学国文学会が開催されました。当日は台風が心配されましたが一転して快晴となり、昨年度よりも多くのご出席の方々をお迎えすることができました。 今年度は、博士課程在籍者2名の研究発表と本 […]
2014年度法政大学国文学会大会プログラム
2014年度の法政大学国文学会大会プログラムが完成しましたので、お知らせ致します。会員の皆様のご出席を心よりお待ちしております。また、卒業以来、母校に足を運ぶ機会がなかなかないOB・OGの皆さん、是非、この機会に懐かしい […]
法政大学国文学会大会を開催
7月13日(土)に法政大学国文学会大会が開催されました。今年度は、研究発表が2件、いずれも活発な意見交換が行われました。最後の講演には詩人の高橋順子さんをお迎えし、一茶の連句についてお話し頂きました。 17時から […]
2013年度 法政大学国文学会大会プログラム
2013年度の法政大学国文学会大会プログラムが完成しましたのでお知らせいたします。会員の皆様の参加を心よりお待ちしております。また、卒業以来、母校に足を運ぶ機会がなかなかないOB・OGの皆さん、ぜひこの機会に懐かしい […]
『日本文學誌要』(第87号)が刊行されました
『日本文學誌要』(第87号)が刊行されました。目次は以下の通りです。 〈講演〉 ますます丁寧化する日本語 -デス・マスを中心に- (尾谷昌則) 〈論文〉 流転する髑髏、不変の自意識 -澁澤龍彦「三つの髑髏」における自己の […]