博士後期課程研究中間報告会のお知らせ

日本文学専攻 博士後期課程研究中間報告会を、下記のとおり実施します。
博士後期課程在籍者が研究の中間報告を行う場です。
修士課程の院生諸君も万障繰り合わせて参加し、質疑応答に加わって下さい。

日時:2015年12月9日(水) 午後3時10分~
場所: 大学院棟 202教室

▼日本文学専攻 博士後期課程在籍者への連絡▼

■発表者は以下の要領で準備をして下さい。
◎発表時間は、10分です。
◎(A)論文・学会発表等の成果、(B)具体的な研究内容、(C)今後の研究方針を、要領よくまとめて発表して下さい。
◎質疑応答時間は、10分です。
◎発表プリントを準備して下さい。A3、1枚分とします(裏面使用不可)。
◎発表プリントは、12月1日(火)夜8時までに、80年館8階「日本文学科共同研究室」に提出してください。

■休学中の学生、および、博士論文提出者は、発表の義務はありません。

問い合せ先:日本文学専攻主任 坂本勝

国立劇場キャンパスメンバーズ10・11月予定

そろそろ11月の公演のチケットも発売されます。

11月3〜26日 歌舞伎 神霊矢口渡(大劇場)

11月7日 雅楽 大曲 盤渉参軍を聴く

12月19日 邦楽 谷崎潤一郎没後五十年 文豪が聴いた音曲

などがあります。

近現代の研究をしている人たちも、この機会に古典芸能に触れてみましょう。

詳細な予定・チケット発売日は80年館8階日本文学科専攻室に貼ってあります。

(PDFがアップできたら、あらためてここに掲載します)

FD学生の声コンクールに応募しましょう!

今年も、法政大学FD推進センターではFD学生の声コンクールを実施しています。大学での学びについての学生の声をエッセイなどの文章や詩、短歌・俳句などの韻文で寄せるこのコンクールは、文章表現が得意な多くの日文科生の活躍の場になっています。昨年も7名の日文科生(通教生含む)が、最優秀賞・優秀賞をはじめ多くの賞を獲得しました。

今年のテーマは「心がうごいた、あの瞬間」。

先生や友だちの一言だったり、ゼミの活動だったり、作家や作品との出会い、課題に取り組むなかで見えてきたこと……などなど、大学での学びと関わって経験した「あの瞬間」を言葉にして応募してみましょう。

今年も多くの日文科生が活躍してくれるよう願っています!

詳細はこちら↓
http://www.hoseikyoiku.jp/fd/back_news/index.php?c=topics_view&pk=1436835245

国立劇場キャンパスメンバーズ9・10月

9月以降の国立劇場の公演は充実しています。

まず、まもなく文楽公演が始まります(9月5日〜21日)。第一部では「面売り」「鎌倉三代記」「伊勢音頭恋寝刃」、第二部は「妹背山婦女庭訓」です。

10月には歌舞伎公演があります(3〜27日)。狂言は「伊勢音頭恋寝刃」ですから、文楽と併せて観に行けば、楽しみの膨らみますし、勉強にもなるはずです。歌舞伎のチケットを買った人には先着で無料事前講座もあります(10月4日・12日)。

能楽は「演出の様々な形」と題して、三ヶ月通して三流派の能「松風」と狂言「鎌腹」が上演されます。同じ演目を複数回見ることで、能や狂言の面白さを発見できるかもしれません。

文楽はチケット発売中。歌舞伎・能楽はまくなく発売。売り切れる公演もありますから、お早めに。

ただいまサイトの不具合で、データがアップできません。9・10月の予定は80年館8階日本文学科専攻室に貼ってあります。

『日本文學誌要』第92号が刊行されました

誌要92号

 

『日本文學誌要』第92号が刊行されました。
目次は以下の通りです。

〈研究ノート〉
『源氏物語』における絃楽器の曲種と調絃について
 ―古楽譜研究者の立場から―
 (スティーヴン・G・ネルソン)
“橘の小島”に橘の木はあったか
 ―『源氏物語』「浮舟」巻の状景―
 (藤井輝)

 

〈資料紹介〉
 日本文学科の古典籍(一三)(小秋元段)

〈随想〉
 トキワ荘と「漫画少年」(山田夏樹)

〈卒論〉
 浮舟は妊娠していたか
  ―『源氏物語』における不義の子―(新明美寿穂)
 百物語系怪談集から考える「怪異」への意識(工藤亜美)
 谷崎文学における『竹取物語』受容
  ―『細雪』に刻まれた暗号(エニグマ)―(鈴木千祥)

〈連載〉
 私の卒業論文(3)(藤村耕治)

〈追悼〉
 笠原先生追悼(中沢けい)

〈修論題目一覧〉
〈卒論題目一覧〉
〈通教卒論題目一覧〉
〈会則・投稿要項〉
〈編集後記〉