Category Archives: 法政大学国文学会

『法政文芸』第18号が刊行されました

『法政文芸』第18号「特集・文学と美術を束ねて」が刊行されました。 COVIDー19の影響により、一時期は学生編集部の活動休止を余儀なくされましたが、2022年度から本格再始動しました。 目次は下記の通りです。 ●~~~ […]

2022年度国文学会大会が開催されました

9月24日(土)13:30~ボアソナードタワー26階にて、2022年度国文学会大会が開催されました。今年度は、初の試みとして、対面とZOOMを併用した「ハイブリッド型」での実施となりました。はじめに、勝又浩会長より開会の […]

『日本文學誌要』第106号が刊行されました

『日本文學誌要』第106号が刊行されました。目次は以下の通りです。 〈資料紹介〉 「源氏物語絵」一〇枚(加藤昌嘉) 〈論文〉 『源氏物語』浮舟の「尼衣」歌考(山崎和子) 岡本かの子「娘」論――スカルの競漕に秘められた希求 […]

法政大学国文学会の懇親会について

ギリギリまで感染状況を見守っておりましたが、今週末に開催される法政大学国文学会大会では、対面形式の懇親会は中止とすることに決定しました。 しかし、大会が終了してもしばらくはZoomを閉じませんので、オンライン上での懇親は […]

法政大学国文学会2022年大会のお知らせ

2022年度の法政大学国文学会大会を以下の要領で開催します。 ◆日 時: 2022年9月24日(土) 13時30分より ◆会 場: 法政大学 ボアソナードタワー26階 スカイホール ◆参加費: 無料 ※ 対面参加、オンラ […]

『法政文芸』第17号が刊行されました

  『法政文芸』第17号が刊行されました。今号は創刊以来初の「創作特集号」となっており、卒業制作に加え、現在多方面で活躍している法政大学の在学生・卒業生・修了生の作品が掲載されております。ぜひご覧ください。 目次は以下の […]

『日本文學誌要』第105号が刊行されました

  『日本文學誌要』第105号が刊行されました。目次は以下の通りです。 【目  次】   〈講  演〉谷崎潤一郎 映画を夢む ――恍惚/越境のテクスト―― (佐藤 未央子)   〈論  文〉一九二〇年代におけるシュルレア […]

2021年度法政大学国文学会大会を開催いたしました

    2021年度法政大学国文学会大会が9月25日(土)に開催されました。2020年度の大会はCovid-19の影響で中止となったため2年ぶりの開催となりましたが、状況を鑑みてZoomを利用したオンライン上での大会とい […]

『日本文學誌要』104号が刊行されました

  『日本文學誌要』104号が刊行されました。 目次は以下のとおりです。   【目次】 〈紙上講演〉感情表現の諸相:類型論的観点から(王 安) 〈論  文〉与謝野晶子の直感力とフランス女性観  ――フランスの雑誌・新聞を […]

小林裕子著『佐多稲子 政治とジェンダーのはざまで』刊行されました

  小林裕子氏(大学院日本文学専攻修了、国文学会会員)より新著『佐多稲子 政治とジェンダーのはざまで』をご恵投いただきました。 発行:翰林書房発行日:2021年6月22日定価:4180円頁数:367ISBN:978-4- […]