Category Archives: 日文生向け情報
広報誌『HOSEI』2025年10-11月号に日文生・卒業生の記事が掲載されました
広報誌『HOSEI』2025年10-11月号に、日本文学科学生・卒業生の記事が掲載されました。 [学生活動紹介]BE Active~法大生の挑戦~では、法政大学落語研究会所属の早瀬太亮さん(日本文学科4年生)が法政大学に […]
『季刊文科101号(令和7年秋季号)』が刊行中されました
『季刊文科101号 (令和7年秋季号)』:令和7年(2025)秋季号 が、鳥影社より刊行されました。 同文芸誌は、[純文学宣言]を掲げた、純文学の復権を目指す、文学界注目の文芸誌で、勝又浩先生(法政大学名誉教授)および […]
『日本語ライブラリー 日本漢文を読む [近世編]』が刊行されました
沖森卓也・合山林太郎(編著)『日本語ライブラリー 日本漢文を読む [近世編]』が、10月1日に朝倉書店より刊行されました。 同書では、江戸時代およびそれに連続する明治時代前期の漢詩や漢文など、時代によって変化してきた日本 […]
山﨑修平先生の作品が『讀賣新聞』夕刊に掲載されました
山﨑修平先生(法政大学兼任講師)の詩が、『讀賣新聞』9月26日(金)夕刊に掲載されました。 詩「漁港は美しい夏は消失によって」を寄稿されています。この機会に、ぜひご覧ください。 また、80年館8階の日本文学科共同研究室前 […]
2025年度国文学会大会が開催されました
2025年度国文学会大会は、9月27日(土)13:30より、富士見ゲート5階 G503にて、対面とZoomを併用したハイフレックス形式にて開催されました。 勝又浩会長による開会の挨拶では、現在大ヒット上映中の映画「国宝」 […]
『法政文芸』 第21号が刊行されました
『法政文芸』第21号「特集・文学とSNSのコネクト」が刊行されました。 目次は下記の通りです。 ~~~~~~~~~~● 巻頭詩 小屋 石田諒 巻頭エッセイ 私と文学と妖怪 朝里樹 【創作】 《詩》 春日連禱 村瀬真秀子 […]
『日本文學誌要』 第112号が刊行されました
『日本文學誌要』 (法政大学国文学会) 第112号が刊行されました。 目次は下記の通りです。 *――――――――――* 《論文》 沖縄戦後の〈日常〉と〈真実〉をめぐる衝突の構図――大城立裕「神島」論―― 柳井貴士 《卒業 […]
『季刊文科100号(令和7年夏季号)』が好評刊行中です
『季刊文科100号(令和7年夏季号 )』が鳥影社より好評刊行中です。 『季刊文科』は[純文学宣言]を掲げた、純文学の復権を目指す文芸誌で、勝又浩先生(法政大学名誉教授)および中沢けい先生(日本文学科教授)が編集委員をつと […]
2025年度法政大学国文学会大会開催のお知らせ
本年度の法政大学国文学会大会は、9月27日(土)に開催いたします。 例年通り、対面とリアルタイム配信(Zoom)を併用したハイフレックス開催となります。 会場は市ヶ谷キャンパス、Zoomによる参加も可能です。 閉会後には […]
小林ふみ子先生のインタビューが『讀賣新聞』に掲載されました
大河ドラマ「べらぼう」の放映にて脚光を浴びている、江戸中期の狂歌ブームや大田南畝について解説した小林ふみ子先生(日本文学科教授)のインタビュー記事が、6月12日付の『讀賣新聞』に掲載されました。 『讀賣新聞』オンラインに […]