2020年度博士後期課程研究中間報告会のお知らせ

日本文学専攻博士論文中間報告会を下記の通り実施いたします。
博士後期課程在籍者が研究の中間報告を行う場です。
修士課程・研修生も、万障繰り合わせて参加し、質疑応答に加わってください。


▼日時および形式▼

日時:2021年1月20日(水) 13時~
   

形式:Zoomにて実施。古典・近現代と分けて行います


(タイムテーブルおよびZoomのURLは発表2週間前を目途に全体告知メールをお送りいたしますので、必ずご確認ください)

 

▼博士後期課程在籍者(発表者)への連絡▼

発表者は以下のとおり準備してください。


・発表時間は10分です。

・(A)論文・学会発表の成果、(B)具体的な研究内容、(C)今後の研究方針
 上記3点を要領よくまとめて発表してください。

・質疑応答時間は10分です。

・発表資料はA4サイズ2枚をPDFファイル1つにまとめてください。

・発表資料は1月13日(水)17時までに、Eメールにて日本文学科共同研究室に送ってください。
 【注】締切は厳守です。また、提出後の発表資料差し替えは認めません。


『日本文學誌要』第102号が刊行されました

 

 

 

 

『日本文學誌要』第102号が刊行されました。
目次は以下のとおりです。


   *


〈論  文〉
若者言葉「うける」の新用法と主体化(尾谷 昌則)


〈卒業論文〉
李白詩における呼称表現について(呉 優美子)

式亭三馬『忠臣蔵偏痴気論』成立についての考察(増原 奈摘)

漢文戯作『昔昔春秋』における「おかしさ」(髙島 有紗)


〈学校教育の現場から〉
変革の国語教育における古典の再評価(西田 真悟)


〈論文題目〉
大学院人文科学研究科日本文学専攻 博士論文・修士論文題目一覧 二〇一九年度

文学部日本文学科 卒業論文題目一覧 二〇一九年度

通信教育部文学部日本文学科 卒業論文題目一覧 二〇一九年度


【前号の記載事項、訂正】


〈法政大学国文学会会則〉


〈投稿要項〉


   *


『法政文芸』第16号は2021年1月、『日本文學誌要』第103号は2021年3月24日刊行を目指し、編集作業をすすめております。

刊行時には本サイトにて告知させていただきますので、適宜ご参照いただけますようお願い申し上げます。

 


日文専攻在学生の山﨑修平氏が「第31回歴程新鋭賞」を受賞

今回歴程新鋭賞を受賞したのは、第一詩集『ロックンロールは死んだらしいよ』(思潮社、2016年)が第22回中原中也賞最終候補作となった、気鋭の詩人である山﨑修平氏の第二詩集『ダンスする食う寝る』(思潮社、2020年)です。

歴程は1935年に草野心平や中原中也らによって創刊された詩誌で、戦後も有力な文学者たちが多数参加してきました。

その歴程が主催する歴程新鋭賞を受けたことは、山﨑修平氏が瑞々しい個性と先鋭な手法をもつ詩人として高く評価されたということであり、これからますますの活躍が期待されます。

・受賞者 山﨑修平(人文科学研究科 日本文学専攻・修士2年)
・受賞名 第31回歴程新鋭賞
・受賞詩集名 『ダンスする食う寝る』

 


奥野紗世子さんの新作「サブスティチュート・コンパニオン」

第125回文學界新人賞を受賞した奥野紗世子さん(大学院日本文学専攻)の新作「サブスティチュート・コンパニオン」が、2020年「文藝」冬号(河出書房新社)に掲載されています。この作品は、「逃げ水は街の血潮」(『文學界』2019年5月号、デビュー作)、「復讐する相手がいない」(『文學界』2020年5月号)に続く第三作目の創作です。


山﨑修平さんの第2詩集『ダンスする食う寝る』が刊行されました

 

大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程に在籍中の山﨑修平さんが、第2詩集『ダンスする食う寝る』を思潮社より上梓されました。

第22回中原中也賞最終候補作となった第1詩集『ロックンロールは死んだらしいよ』(思潮社、2016年)以来4年ぶりとなる第2詩集で、刊行間もないころから各種書評などでも取り上げられている話題作です。造本にもたいへん凝っており、ぜひ実際に手に取っていただきたいとおもいます。

山﨑さんは現在、田中和生先生のゼミナールで詩の研究をおこなっており、今後ますますのご活躍が期待されます。

以下、書影と思潮社による紹介文でございます。

 

 

「見開け/俺は少し怖い、俺は少しワクワクしている、俺は少し知りたい/生きているのに生きながら勝手に死に続けるな」(「旗手」)。不穏な生のありようを肯定し、闇からひかりへ、破れ目を恐れず言葉を放ってゆく。4年ぶり、渾身の第2詩集。装幀=中島浩

 

思潮社ホームページ(こちらから購入可能です)

 http://www.shichosha.co.jp/newrelease/item_2541.html

 

追記

上記詩集が第31回歴程新鋭賞を受賞しました。おめでとうございます。

(下記URLは法政大学HPの記事です)

https://www.hosei.ac.jp/info/article-20201028134646/

 


2020年度修士論文中間報告会のお知らせ

 

大学院日本文学専攻「修士論文中間報告会」を、下記のとおり実施します。
修士課程2年生が、研究の中間報告を行う場です。
その他の日本文学専攻の院生も、万障繰り合わせて参加し、質疑応答に加わって下さい。
特に、修士課程1年生は参加が原則となります。
本年度は例年と異なり、対面ではなく、ZООMの遠隔会議システムを使用しますので、参加者は下記の要項をしっかりと確認してください。

日時:2020年 8月5日(水) 13時~

形式:ZOOMによる遠隔発表です。
   「古典・言語」「近現代・創作」に分けて行います。
   URLは後日通知いたします。

▼修士課程2年生への連絡▼
【A】
日本文学専攻の修士課程2年生は、中間発表を行わないと修士論文提出が認められません。
ただし、本年度修士論文提出予定者で既に中間発表をしている院生は、指導教員の許可を受けている場合にかぎり、中間発表を免除します。

【B】
発表者は以下の要領で準備をして下さい。
発表時間は5分です。研究内容を要領よくまとめて下さい。
質疑応答時間は10分です。
発表資料はA4サイズ2枚以内をPDFファイル1つにまとめて下さい
◎発表資料は、7月29日(水)17時までに、Eメール添付ファイルの形で、
日本文学科共同研究室助手関口雄士 takashi.sekiguchi.58●adm.hosei.ac.jp宛に送信してください(●を@に変えてください)。
【注】締切は厳守です。また、提出後の発表資料差し替えは認めません。


問い合わせ先:日本文学専攻主任 中沢けい


『日本文學誌要』101号が刊行されました

『日本文學誌要』第101号が刊行されました。

「特集*廣末保の仕事」と題し、2019年度の法政大学国文学会大会でおこなわれたシンポジウム「〈生誕百年〉廣末保の仕事」の報告が掲載されております。
また、当日は冊子『生誕百年 2019年 廣末保の仕事』(日暮聖 編)が配布されました。法政大学図書館に配架されておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

目次は以下の通りです

   *

特集*廣末保の仕事

巻頭言

〈報  告〉
廣末保の仕事(田中 優子)

『元禄文学研究』の「近松論」――六十余年前の読後感――(原 道生)

『廣末保の仕事』の制作を終えて(日暮 聖)

シンポジウムを終えて(小林 ふみ子)

〈論  文〉
1912年 パリ 与謝野寛・晶子の正しい住居(菊地 英之)
歴史とフィクションのあいだ――黒川創『暗殺者たち』に見る史実と虚構の関係――(ツィマ・イゴール)

〈卒業論文〉
『源氏物語』における絃楽器の虚構の系譜と十世紀の系譜の比較(佐々木 千尋)

〈学校教育の現場から〉
学級経営と授業研究についての私見(矢野 碧)

〈書  評〉
小林ふみ子 著『へんちくりん江戸挿絵本』(岩田 秀行)

〈法政大学国文学会彙報 二〇一九年度〉

〈法政大学国文学会会則〉

〈投稿要項〉

   *

なお、2020年7月18日に開催を予定しておりました、法政大学国文学会大会は、すでにお知らせさせていただいておりましたとおり、中止とさせていただきます。

また、2020年7月刊行を予定しておりました『日本文學誌要』102号および『法政文芸』16号は刊行を延期し、2020年11~12月刊行を目指して編集作業をすすめております。
いましばらくお待ちいただけますよう、よろしくおねがいもうしあげます。

今後も、法政大学国文学会に関する情報は、本サイトに掲載してまいりますので、適宜ご参照くださいますようお願いいたします。


法政大学国文学会大会、『日本文學誌要』『法政文芸』について

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大および緊急事態宣言の発令にともない、2019-2020年度の法政大学国文学会の会務につき、以下のとおり告知させていただきます。

◆『日本文學誌要』101号の発送遅延
『日本文學誌要』101号(2020年3月刊行)は、すでに大学に納入されているのですが、入構禁止措置がとられているため発送作業を行うことが困難となり、会員の皆様のお手元にお届けできない状況となっております。入構禁止措置が緩和されしだい、すみやかに発送作業を実施いたしますので、いましばらくお待ちください。

◆法政大学国文学会 大会の“中止”
2020年7月18日(土)に開催を予定しておりました法政大学国文学会大会は、たいへん残念ではありますが、“中止”とすることといたしました。キャンパス内に不特定多数が出入りする状態を避けることを考えた結果の措置でございます。

◆『日本文學誌要』102号&『法政文芸』16号、刊行の“延期”
2020年7月の刊行をめざしておりました『日本文學誌要』102号および『法政文芸』16号につきましては、編集作業が不可能となってしまったため、刊行を延期することとなりました。ご寄稿くださった皆様にも、会員の皆様にも申し訳なく存じます。

今後も、法政大学国文学会に関する情報は、本サイトに掲載してまいりますので、適宜ご参照くださいますようお願いいたします。
先行きのみえぬ不安な状況が続きますが、皆さまのご健康をお祈り申し上げます。