Category Archives: 教員の著作

村山龍著『〈宮澤賢治〉という現象』(花鳥社)が刊行されました

村山龍著『〈宮澤賢治〉という現象 戦時へ向かう一九三〇年代の文学運動』が、花鳥社より刊行されました。 花鳥社ウェブサイト(こちらから購入可能です。) 目次は次の通りです。 〈宮澤賢治〉という現象 戦時へ向かう一九三〇年代 […]

小林教授著『へんちくりん江戸挿絵本』が刊行

『へんちくりん江戸挿絵本』(小林ふみ子著 集英社インターナショナル・インターナショナル新書)が刊行されています。 江戸がいちばんおもしろい、18世紀の珍妙な戯作の作品を挿絵を中心に紹介した本書を、 2月に刊行、先月には電 […]

『韋應物詩論――「悼亡詩」を中心として――』(黒田真美子著、汲古書院)が刊行されました

 本書は黒田真美子先生が日本文学科を御定年で退職される直前に上梓された研究書です。韋応物(735?~790?)は唐代中期の詩人であり、山水の自然をうたった詩人として王維・孟浩然・柳宗元とともに「王孟韋柳」と並称されました […]

『日本人は日本をどのように見てきたか―江戸から見る自意識の変遷』(田中優子編、笠間書院)が刊行されました

 法政大学国際日本学研究所を拠点とした5年間のプロジェクト「国際日本学の方法による〈日本意識〉の再検討」のうちアプローチ①「〈日本意識〉の変遷」の成果を集成した論文集です。アプローチ・リーダーを務めた田中優子現総長をはじ […]

『麹町二婆二娘孫一人』(中沢けい著、新潮社)が刊行されました

 本書『麹町二婆二娘孫一人』(新潮社)は公明新聞で二〇一二年一月四日から同年十二月二十九日まで「魔女五人」と題して連載された新聞小説を一つにまとめたものである。  新聞連載の家族小説で舞台が現代というと庄野潤三『夕べの雲 […]

『沖縄古語の深層 オモロ語の探究 [増補版]』(間宮厚司著、森話社出版)が刊行されました

 『沖縄古語の深層 オモロ語の探究 [増補版] 』は、2008年刊行された『沖縄古語の深層 おもろ語の探究』に、「ヂャウ(門)の語源」「ウリズンの語源」「自称名詞ア・ワ(我)」「助詞ハの表記・発音」の4つの新説を加えた間 […]

映画『海を感じる時』が公開になりました

 中沢けい教授原作の映画『海を感じる時』が9/13(土)より公開になりました。  中沢先生の原作小説の映画化は、昨年公開された『楽隊のうさぎ』に続く2作品目となります。  原作小説『海を感じる時』は、1978年当時18歳 […]

映画「楽隊のうさぎ」がCDとDVDになって発売されました

    中沢けい教授原作の映画「楽隊のうさぎ」がCDとDVDになりました。  CDは中沢先生の企画・プロデュースによるもので、小説内もしくは映画内で使用される楽曲と映画のサウンドトラックで構成され、中沢先生の書き下ろし長 […]

『吉本隆明』(田中和生著)が刊行されました

 本書は、二〇一二年に亡くなられた、戦後日本を代表する文学者のひとりである吉本隆明氏の最初期の詩から一九九八年の『アフリカ的段階について』までの文業を批評した書物です。  その内容について少しく述べるならば、序論では「エ […]

『『源氏物語』前後左右』(加藤昌嘉著、勉誠出版)が刊行されました

  ――『源氏物語』は揺れ動く。平安時代も、鎌倉~室町時代も、江戸時代もそうだった。現在もそうである。一つは、『源氏物語』の本文が揺れ動く、ということである。二つには、句読の切り方によって、文の気脈が揺れ動く、ということ […]