学生の作品がインカレポエトリのWebページに掲載

山崎修平先生が担当する「日本文芸研究特講(12)詩歌」の受講生による作品が、インカレポエトリのWebページに掲載されました。山崎先生によれば、「法政の作品は総じて、社会のなかでの「私」に対峙した内省的・洞察的な詩が多く、非常に読み応えのあるものに思えました。改めてこのような場に携われることに喜びを感じます」とのことです。ぜひ皆さんもその世界観に触れてみてください。

学位授与式(3月24日)当日のお知らせ

日本文学科4年生のみなさま

2025年3月24日(火)学位授与式(卒業式)当日の予定をご案内いたします。詳細は、左記をご参照ください。

学位授与式・学位記交付式の後に、日本文学科卒業祝賀会:「卒業生を励ます会」が開催されます。

「卒業生を励ます会」は、18:00~20:00 ボアソナード・タワー最上階26階 スカイホールにて、日本文学科と国文学会共催となります。参加費用は無料、立食形式、お飲み物(酒類含む)もご用意いたします。途中参加・途中退室OKです。

学生委員会による当日企画もお楽しみに!

卒業生のみなさまと日本文学科の先生方が、共に過ごす和やかなひととき、多数のご参加をお待ちしております。

尾谷昌則先生のインタビュー記事が『ガンホー』サイトに掲載されました

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が運営しているサイト『親子でスマホとゲームのお約束メイカー』2026年1月13日付コラム記事に、尾谷昌則先生(日本文学科教授)のインタビュー記事が掲載されました。こちらは、スマホとゲームを扱う時の小中学生親子の約束事を、知識を得ながら楽しく作れるサイトです。コラム記事一覧「保護の方へ 約束作りに大切な知識をより深く」では、保護者を対象に、専門家からのインタビューを掲載しており、現代の子どもを取り巻くSNSトラブルへの対処と保護者の対応について、尾谷先生の、「たった一言」が誤解を生む?子どものコミュニケーショントラブルの壁を乗り越える方法 が掲載されています。

詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

https://anshin-game.jp/promise/report/260113.html

山中玲子教授退職記念 法政大学能学セミナー「続・能を知る新しい扉」が開催されます【2026年3月21日(土)】

「能楽の国際・学際的研究拠点」野上記念法政大学能学研究所主催により、山中玲子先生(法政大学能楽研究所教授)の退職記念セミナーが開催されます。2011年に開催された、「能を知る新しい扉」に続くセミナーとなります。2025年度末をもって退職なさる山中先生により、〈退職記念講演〉能のことばと演出―タイムマシンに乗りたかった…―、中司由起子先生(法政大学能楽研究所兼任所員)により、演出研究―「舞」「小書」「所作」をつなぐ―が行われます。入場無料・申込不要ですが、定員(100名)となりますので、当日はお早めにお越しください。また、山中先生の研究に関わる、素敵なデザインの案内チラシにもご注目ください。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

https://kyoten-nohken.ws.hosei.ac.jp/info/2026/5652/

小林ふみ子先生のインタビュー記事が『朝日新聞』に掲載されました

2026年1月10日付 be朝日新聞『私のThe Best!』に、小林ふみ子先生(日本文学科教授)のインタビュー記事が掲載されました。

昨年の大河ドラマ『べらぼう』で脚光を浴びた大田南畝と葛飾北斎が関わっていた貴重な〝一点物〟「狂歌摺物(きょうかすりもの)」の時代背景とともに、小林先生との驚きの出会いについて掲載されています。

詳しくは、紙面および以下のリンクをご覧ください。

https://www.asahi.com/articles/ASTDL0P7WTDLUCVL004M.html

また、80年館8階の日本文学科共同研究室前の掲示板に、こちらの記事を掲示しております。どうぞお越しください!

『能と狂言』第23号が刊行されました

『能と狂言』第23号(能楽学会編)が、12月16日にぺりかん社から刊行されました。

同誌は、2002年に設立された能楽学会により2003年3月に第1号が発行されました。

今号の【特集】では、第23回能楽学会大会から大会企画「太平記と能」を取り上げ、小秋元段先生(法政大学教授)により、「『太平記』の諸本と能―〈檀風〉を中心に」が掲載されています。【トークセッション報告】では、「能楽の放送・動画配信」が山中玲子先生(能楽研究所教授)により報告されています。【テーマ研究】では、伊海孝充先生(法政大学教授)により「「脇之為手」展開史再検」、中司由起子先生(法政大学兼任講師)により「江戸時代初期のワキの演技―脇型付の記述から」が掲載されています。また、【紹介】では、佐藤和道氏により西野春雄先生(法政大学名誉教授)の著書「ミネルヴァ日本評伝選『世阿弥』」が取り上げられ、中司由起子先生により東海能楽研究会三十周年記念論集『能・狂言について考える』が紹介されています。

この機会に、ぜひお手にとってご覧ください。

以下、書誌情報と目次は、出版社サイトからの内容の転載でございます。

    ※

【書誌情報】

発行:ぺりかん社 

発行日:2025年12月16日

定価:2,200円(税込)

頁数:A5判・122頁

ISBN: 978-4-8315-1711-1

〈紹介〉

能楽学会第23回大会より「太平記と能」を特集。『太平記』の成立と「能」の大成期が、14世紀後半で重なることを視野に入れ、その影響関係を考察する。執筆:中嶋謙昌/小秋元段/小林健二/金井雄資/横山太郎ほか

〈目次〉

【特集】太平記と能
大会企画について……中嶋謙昌
『太平記』の諸本と能 ― 〈檀風〉を中心に ……小秋元 段
「武文図屛風」を読み解く ― 能《武文》と幸若舞曲「新曲」……小林健二
対談『武文』をめぐって……金井雄資・横山太郎
全体討議 小秋元 段 小林健二 金井雄資 横山太郎 司会 中嶋謙昌
【トークセッション報告】
能楽の放送・動画配信……山中玲子
【論文】
能の「大法」と中世社会……高谷知佳
【テーマ研究】能のワキ―技芸と歴史―
ワキをめぐる諸問題……大谷節子
「脇之為手」展開史再検……伊海孝充
江戸時代初期のワキの演技―脇型付の記述から ……中司由起子
脇語をめぐる試論 ― 元雅創案の可能性 ……恵阪 悟
対談「能のワキ」……有松遼一(聞き手 大谷節子)
【紹介】
西野春雄著 ミネルヴァ日本評伝選『世阿弥』……佐藤和道 
鈴木さやか著 『世阿弥の「花」を知る ― 能楽論と謡曲を通して』……玉村 恭
重田みち著『風姿花伝研究』……岩崎雅彦
『近世初期囃子伝書集』、『実鑑抄系伝書(下)』、『うたひ鏡』、『宝生宗家展』……中嶋謙昌
東海能楽研究会三十周年記念論集『能・狂言について考える』……中司由起子
【例会ノート】〔東京例会・関西例会〕 横山太郎/八木智生
【研究発表要旨】水町浩之/正原摂子/奥田茉莉子/西脇藍/渡邊洋子/三浦裕子
彙報・能楽学会規約

 

 

『芸人短歌2』が刊行されました

井口可奈さん(日本文学科卒業生)が編著をつとめた短歌集『芸人短歌2』が、12月9日に笠間書店から刊行されました。

芸人による短歌連作『芸人短歌』(個人制作冊子Zine版)は、2021年に文学フリマ東京にて発表され、2023年には『芸人短歌2』を同じく文学フリマ東京にて発表、高い関心を集めました。その後、2024年12月に『芸人短歌』が書籍化され、今回の『芸人短歌2』書籍化にあたっては、『芸人短歌』・『芸人短歌2』に収録された短歌に加えて新作短歌も掲載され、おなじみの若手からベテランまでの芸人33名の短歌が詠める1冊となっています。気鋭の作家として、多方面にて活躍中の井口さんの編著を、是非お手に取ってご覧ください。

以下、書籍情報と出版社サイトからの内容転載、目次でございます。

○******○

【書籍情報】

発行:笠間書店

発行日:2025年12月9日

定価:2,000円(2,200円税込)

頁数:144頁

ISBN:978-4-305-71066-6

【内容】

個人制作冊子で話題沸騰!芸人による短歌連作「芸人短歌」が書籍化
個人製作冊子Zine版「芸人短歌」「芸人短歌2」に収録された短歌に加えて新作短歌も掲載。
若手からベテランまで、芸人33名の短歌が詠める1冊
店員の爪が光で溢れてて今日の割引券が出せない
加賀翔

【目次】

芸人短歌1
特に抑揚のない日々 ブティックあゆみ
優先席 鈴木ジェロニモ
生きていく 根本ろ過(車海老のダンス)
おしっこは端っこ 船引亮佑(ガクヅケ)
なんでこんな 大久保八億
酔ってないフリ 加賀翔(かが屋)
木田短歌 木田(ガクヅケ)
有題 岡田百永(ナガオサフェスタオカダ)
21回目の10月28日 サツマカワRPG
インターネットに君が散らばる 谷口つばさ
台詞と名前 相川弘道

芸人短歌2
知っていますか? 大久保八億
何が 高橋鉄太郎(マタンゴ)
ちいさくて純粋な大豆のいきもの プノまろ
油断大敵 土岡哲朗(春とヒコーキ)
底の先 小松海佑
進め、里奈 街裏ぴんく
レイラへ ガク(真空ジェシカ)
童貞喪失作 川北茂澄(真空ジェシカ)
手先 加賀翔(かが屋)
あふたぁ・さまぁ 相川弘道

芸人短歌 新作
家 徳永敦(バローズ)
仰いでも 芍薬アカデミー(写実派)
冬 岡本雄矢(スキンヘッドカメラ)
ゴー☆ジャス短歌 ゴー☆ジャス
よくあるし、よくあった日 村上(マヂカルラブリ―)
脊髄からの31 立ちのぼる虎の如し
こんにちパンクールの短歌 こんにちパンクール
コラム 芸人短歌教室 井口可奈×ケビンス(仁木恭平・山口コンボイ)

あとがきにかえて

『縄文文芸』創刊号が刊行されました

縄文文芸』創刊号が、2025年11月11日に書肆銀河から刊行されました。

文学フリマ東京40にて創刊準備号を刊行した、風の時代の文芸誌『縄文文芸』ですが、今号は、2025年11月23日に行われた文学フリマ東京41にて好評販売されました。田中和生先生(法政大学教授)と上野火山先生(法政大学兼任講師)の対談「生成AIはシミュレーション羊の夢をみるか?」ほか、上野先生の連載小説「浮舟奇譚」、田中先生の小説「ハイヤーセルフ」、藤谷治先生(法政大学兼任講師)の縄文レビュー「『エリック・サティの小劇場』/エドワード・ベルガー監督『教皇選挙』」などが掲載されています。また、波動短歌、宇宙俳句、新地球川柳などにもご注目ください!

以下は、書誌情報と目次は、出版社サイトからの転載でございます。

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【書誌情報】

出版社:書肆銀河

A5判:230頁

定価1,666円(税込)

【目次】

・巻頭詩「きみの骨をもち」赤坂真理
・巻頭エッセイ「新たに生まれる、AIと共生する「AIネオ縄文」とは?」市村よしなり。
・創刊号に寄せて(対談)「生成AIはシミュレーション羊の夢を見るか?」上野火山×田中和生
・短歌「魂の帰途」まきこ
・歌物語「蛙物語」内山稀星
・俳句「宇宙句集」KUKAI(AI俳人)
・歌仙「銀河歌仙〜冬銀河の巻」藜夏生/荒井周治/海老美奈子(解説・藜夏生)
・小説(連載第1回)「浮舟奇譚」上野火山
・小説(序章)「宇宙は愛でできている」jimi
・小説「ハイヤーセルフ」田中和生
・縄文レビュー(藤谷治『エリック・サティの小劇場』/エドワード・ベルガー監督『教皇選挙』/ティム・バートン監督『ウェンズデー』シーズン2/奥山あきこ『心が苦しいことはしなくていいよ〜縄文土器さん達から聞いた現代人へのメッセージ〜』)
ほかが掲載されているA5サイズ、230ページの冊子です。
2025年11月23日に行われる文学フリマ東京41にて、対面販売します。
第2号は2026年5月11日刊行予定です。

2025年度博士後期課程研究中間報告会のお知らせ

人文科学研究科日本文学専攻「博士後期課程研究中間報告会」を下記のとおり対面にて実施いたします。修士課程・研修生も、万障繰り合わせて参加し、質疑応答に加わってください。

詳細は下記の通りです。

★日時・会場

日時:2025年12月10日(水)15:00~

場所:大学院棟401(古典・近現代合同)

★発表者への連絡(変更あり)

・発表10分、質疑応答10分程度を予定しています。
・発表資料は、レジュメ(A4、2枚以内、PDF)にまとめてください。

・発表資料の締切は、12月7日(日)までに共同研究室宛てに送付してください。

・タイムテーブルは、Hoppiiに掲載いたします。