Category Archives: 教員の著作

映画「楽隊のうさぎ」がCDとDVDになって発売されました

    中沢けい教授原作の映画「楽隊のうさぎ」がCDとDVDになりました。  CDは中沢先生の企画・プロデュースによるもので、小説内もしくは映画内で使用される楽曲と映画のサウンドトラックで構成され、中沢先生の書き下ろし長 […]

『吉本隆明』(田中和生著)が刊行されました

 本書は、二〇一二年に亡くなられた、戦後日本を代表する文学者のひとりである吉本隆明氏の最初期の詩から一九九八年の『アフリカ的段階について』までの文業を批評した書物です。  その内容について少しく述べるならば、序論では「エ […]

『『源氏物語』前後左右』(加藤昌嘉著、勉誠出版)が刊行されました

  ――『源氏物語』は揺れ動く。平安時代も、鎌倉~室町時代も、江戸時代もそうだった。現在もそうである。一つは、『源氏物語』の本文が揺れ動く、ということである。二つには、句読の切り方によって、文の気脈が揺れ動く、ということ […]

映画「楽隊のうさぎ」が第24回日本管打・吹奏楽アカデミー賞を授賞!

 中沢けい先生原作の映画「楽隊のうさぎ」が、第24回日本管打・吹奏楽アカデミー賞を授賞しました。6月22日(日)の授賞式には中沢先生も出席し、代表して表彰状とトロフィーを受け取られたそうです。  本作品は、2002年に出 […]

『大田南畝 江戸に狂歌の花咲かす』(小林ふみ子著、岩波書店)が刊行されました

 小林ふみ子教授の著書『大田南畝 江戸に狂歌の花咲かす』(岩波書店)が2014年4月に刊行されました。  借金取りや酔っぱらいといった卑俗な日常を、狂歌という五七五七七の定型文にのせて笑い飛ばす「おめでたい」江戸の世はい […]

『柳宗元古文注釈―說・伝・騒・弔-』(新典社注釈叢書23)が刊行されました

 竹田晃編『柳宗元古文注釈―說・伝・騒・弔-』(新典社注釈叢書23)が刊行されました。「唐宋八大家」の一人、中唐を代表する文人柳宗元の文章30篇を選んで、〔要旨〕〔原文〕〔書き下し文〕〔現代語訳〕〔注解〕〔補説〕を施した […]

川鍋義一著『吉本隆明初期詩篇論―我と我々と』が刊行されました

 現代日本の文学・思想に巨大な影響を与え、2012年3月に逝去した吉本隆明。その活動の初期に発表された詩篇をめぐる研究書、川鍋義一著『吉本隆明初期詩篇論―我と我々と』(新典社、11,500円+税)が刊行されました。  本 […]

『私小説ハンドブック』が刊行されました

 秋山駿・勝又浩監修、私小説研究会編『私小説ハンドブック』(勉誠出版、2,800円+税)が刊行されました。  私小説は、近代日本文学の歴史のなかで極めて重要な位置を占める存在ですが、これまで必ずしも正当な評価を与えられて […]

中沢けい教授の新作『動物園の王子』が好評発売中

  中沢けい教授の新作『動物園の王子』が、新潮社より発売されています。吹奏楽部に入った中学生の成長を描いた代表作『楽隊のうさぎ』が昨年映画化され、すでに映画館でご覧になった方も多いと思いますが、本作の主人公はなんと五十代 […]

『コレクション 私小説の冒険』①②が刊行されました

このたび、勉誠出版より、秋山駿・勝又浩監修、私小説研究会編の『コレクション 私小説の冒険』①②が刊行されました。初めてのテーマ別の私小説アンソロジーで、第1巻は「貧者の誇り」、第2巻は「虚実の戯れ」と題し、森鷗外から中沢 […]