「修士論文中間報告会」のお知らせ

大学院日本文学専攻「修士論文中間報告会」を、下記のとおり実施します。
修士課程2年生全員が、研究の中間報告を行う場です。
その他の学生も、万障繰り合わせて参加し、質疑応答に加わって下さい。

日時:2017年 7月26日(水) 13時30分~
場所:大学院棟202教室

 

▼修士課程2年生への連絡▼
【A】日本文学専攻の修士課程2年生は、(本年度修士論文を提出する予定であるか否かにかかわらず)、必ず、修士論文(もしくは研究副論文)の中間報告を行って下さい。
※休学中の学生や、諸事情があって発表できないという学生は、指導教員もしくは 専攻主任と相談して下さい。

【B】発表者は以下の要領で準備をして下さい。
発表時間は5分です。研究内容を要領よくまとめて下さい。
◎質疑応答時間は10分です。
◎発表プリントを準備して下さい。A3サイズ、1枚分とします(裏面は使用不可)。
◎発表プリントは、7月18日(火)17時までに、80年館8階「日本文学科共同研究室」に提出してください。
〈注記〉発表時にプリントを差し替えるような行為は、認めません。

          問い合わせ先:日本文学専攻主任 藤村耕治


2017年度「教職をめざす学生と卒業生教員の懇談会」終了

ご案内していたとおり、6月24日(土)4時限目にボアソナードタワー25階B会議室にて、2017年度「教職をめざす学生と卒業生教員の懇談会」を開催いたしました。
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法政大学国文学会「教員のつどい」からは、4名の卒業生教員にご参加いただき、教職をめざす学生たちと様々なトピックについてお話してもらいました。学生たちにとっては、普段なかなか接することのない教職の現場に立つ教員たちの生の声を聞くことができ、有意義な会となったことと思います。

ご参加いただいた卒業生教員のみなさんから、教職をめざす学生たちに向けてメッセージを頂戴しましたので、今回は参加できなかったみなさんも、ぜひ参考にしてください。

 教職について何をしたいのか、10年後、20年後の未来を築いていく人の成長に関わって、自分は何をしようと考えるのか、そういう未来へのビジョンを持ってほしいと思います。
実際の学校現場の様子を見たり体験したい方は、ご連絡いただければ年間を通じてすべての授業を公開していますので、どうぞお越し下さい。(東京都立日野台高等学校 佐々木宏)

 教職はすばらしい仕事です。
 沢山の言葉に触れて、沢山の経験をして、自分の可能性を広げていってほしいと思います。(法政大学第二中学高等学校 黒田学)

 教員の仕事は、教職の授業で教わるように、多忙で大変な事も多いです。ですが、教員でしか経験できない事や、卒業生とのつながりなど、特に人間同士の付き合いの面で、楽しく感動的なことも多いです。なりたいという思いの強い人がぜひなるべき仕事だと思います。(千葉県立船橋古和釜高等学校 赤在翔子)

 この法政大学国文学会「教員のつどい」さえあれば、就職に一切の心配はありません。
 法政大学を選んで良かったですね。いつか「教員のつどい」でお会いできることを楽しみにしています。学生生活を有意義なものにして下さい!(埼玉県立朝霞西高等学校 松井聖)


2017年度「教職をめざす学生と卒業生教員の懇談会」開催のお知らせ

文学部日本文学科・大学院日本文学専攻で、教職をめざしている学生のみなさまへのお知らせです。下記のとおり、2017年度「教職をめざす学生と卒業生教員の懇談会」を開催いたします。

・ 日 時 :6月24日(土)4時限目(15時10分〜16時40分)
・ 場 所 :ボアソナードタワー25階B会議室
・卒業生教員:法政大学国文学会「教員のつどい」会員数名

学部生・大学院生とも学年を問いません。既卒者の参加も歓迎します。参加費や申し込みは不要です。教職をめざす学生は奮って参加してください。詳細は下記の案内もご覧ください。

「教職をめざす学生と卒業生教員の懇談会」案内


国立劇場キャンパスメンバーズ 公演のご案内 ( 5月ー7月 )

国立劇場・国立演芸場・国立能楽堂の、5月から7月の公演をお知らせします。

下記以外にも国立劇場では様々な公演が行われていますので、こちらのPDFファイルをご覧いただくか、80年館8階日文共同研究室前にあるチラシ、国立劇場ウェブサイトでご確認ください。

【国立劇場】

文楽公演 第一部 「寿柱立万歳/菅原伝授手習鑑/豊竹英太夫改め六代豊竹呂太夫襲名披露口上」

5月13日-5月29日 11:00~

 

文楽公演 第二部 「加賀見山旧錦絵」

5月13日-5月29日 16:00~

 

舞踊公演 「名作歌舞伎舞踊」

5月27日 14:00~

 

邦楽公演 「日本音楽の流れⅠ -箏-」

6月10日 14:00~

国立劇場・6月

 

民族芸能公演 「高千穂の夜神楽」

6月24日 13:00~/16:30~

 

文楽若手会 「寿柱立万歳/菅原伝授手習鑑」

6月29日 17:00~

6月30日 13:00~

 

伝統芸能の魅力 「親子で楽しむ日本舞踊/声明入門」

7月22日 10:00~/13:00~

 

 

【国立能楽堂】

定例公演 狂言 「蝸牛」 茂山茂(大蔵流)

能 「雷電」 関根知孝(観世流)

6月7日 13:00~

 

普及公演 解説 能楽あんない「『半蔀』のドラマトゥルギー -夕顔巻きからの反照-」 河添房江

狂言 「舟渡聲」 野村又三郎(和泉流)

能 「半蔀」 今井清隆(金剛流)

6月10日 13:00~

 

定例公演 狂言 「伯養」 野村万蔵(和泉流)

能 「班女」 粟谷能夫(喜多流)

6月16日 18:30~

国立能楽堂・6月

※発売中のチケットについては、既に売り切れている場合もありますことをご容赦ください。


講演会「辞書と日本語 ~漕ぎ手の一人として考える~」のお知らせ

 映画『舟を編む』の監修も務めた山本康一氏(三省堂辞書出版部部長 兼 大辞林編集部編集長)による講演会が開催されます。山本さんは1993年に三省堂に入社し、『大辞林 第二版』『例解小学国語辞典』などの編集に携わってきました。舟を編む第一線で活躍なさっている方のお話しを直接聞ける貴重な機会です。辞書作りや日本語に興味のある学生の来場を待っています。

演題: 辞書と日本語 ~漕ぎ手の一人として考える~
日時: 5月27日(土) 16:50~19:30
場所: 外濠校舎 S406教室
主催: 法政大学大学院人文科学研究科国際日本学インスティテュート専攻
申込: 不要(直接教室にお越し下さい。)
概要: 
三浦しをん『舟を編む』(2011年 光文社刊)は、2012年に本屋大賞を受賞、2013年に映画化され、翌年の日本アカデミー作品賞を受賞するなど大きな話題になりました。時間をかけて作り上げる「モノづくり」と、辞書編集者という「黒子(くろこ)」の二つを軸に描かれる、「国語辞書制作」という素材の意外性も、ヒットの一要因だったかと思われます。つまり、「こんな仕事があるのか」という驚きでしょうか。確かに、「辞書編集」という仕事は、その過程と内容がよく見えないブラックボックスかもしれません。この機会に「国語辞書とは何か」「どうやって作られるのか」「辞書に載せる言葉と意味とは何か」「産業としての辞書」「辞書の未来」等々、辞書に関するあれこれの話題をお話ししてみたいと思います。

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国立劇場キャンパスメンバーズ 会員限定イベントのご案内( 6月 )

国立劇場キャンパスメンバーズ会員( 日本文学科および日本文学専攻 )限定の、6月のイベントを紹介します。

ふるってご参加ください。

 

***平成29年6月キャンパスメンバーズ会員限定イベント及びキャンペーンのお知らせ***

国立劇場キャンパスメンバーズでは、会員校の学生・教職員の方を対象に、

限定イベントを行っています。

6月は大劇場バックステージツアーと外国語イヤホンガイド無料キャンペーン!
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①【会員限定イベント】大劇場バックステージツアー

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==花道を歩いて、檜舞台にあがってみませんか?===

舞台監督がご案内する、特別なバックステージツアー、再び!
キャンパスメンバーズイベントで大好評のバックステージツアー!

普段見られない舞台裏を、実際に花道や舞台上を歩きながらご覧いただけるツアーです。

長年舞台監督を務めた国立劇場のOBが皆様をご案内いたします。

大舞台の裏側を、この機会にぜひのぞいてみてください。

□日時 平成29年6月10日(土)

17:00開始 17:45頃終了予定

※6月歌舞伎鑑賞教室終演約25分後開始。

終演時間によって変動する可能性があります。
□会場 国立劇場 大劇場(東京都千代田区隼町4-1)
□料金 無料
□参加資格 国立劇場キャンパスメンバーズ会員校の学生・教職員の方
□案内 松尾 宰(まつお つかさ)氏 (元・国立劇場舞台技術部 副部長)
□定員 40名(先着順)
□募集期間 平成29年4月21日(金)~6月9日(金)

定員に達し次第締切ります。
□お申込み方法

下記の事項を記載の上、メールにてお申し込みください。
(件名)キャンパスメンバーズ6月バックステージツアー申込み

(本文)①氏名 ②学校・学部名

申込み先アドレス→→→eigyo-nt@ntj.jac.go.jp
□お問合せ 国立劇場営業係 03-3265-6751(平日9:30‐18:15)

eigyo-nt@ntj.jac.go.jp

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②【会員限定キャンペーン】Multilingual Week 外国語イヤホンガイド無料キャンペーン

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6月歌舞伎鑑賞教室のMultilingual Week期間中、

外国語イヤホンガイド(英語・中国語・韓国語・スペイン語)が

通常700円のところを特別に【無料】でご利用いただけます。

留学生の方、外国語による歌舞伎鑑賞に興味をお持ちの方におすすめです!
□キャンペーン期間 平成29年6月17日(土)~6月24日(土)
□対象公演 国立劇場6月歌舞伎鑑賞教室(1日2回公演 11:00開演/14:30開演)
※このキャンペーンはご利用にあたり事前申込みが必要です。

※6月歌舞伎鑑賞教室のチケットは別途お買い求めください。(学生1,300円)
6月歌舞伎鑑賞教室のチケットはキャンパスメンバーズ割引対象外です。
6月歌舞伎鑑賞教室の詳細はこちら:
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2017/29610.html

※イヤホンガイドご利用の際、保証金1,000円が必要です。
保証金は受信器ご返却の際に返金いたします。
□ご利用資格 国立劇場キャンパスメンバーズ会員校の学生・教職員の方
□定員 80名(先着順)
□お申込み開始 平成29年5月8日(月)9:30
□お申込み締切 平成29年6月16日(金)12:00

定員に達し次第締切ります。
□お申込み方法

下記の事項を記載の上、メールにてお申し込みください。
(件名)キャンパスメンバーズ無料イヤホンガイド申込み

(本文)①氏名 ②学校・学部名 ③ご観劇日 ④開演時刻(11:00/14:30)、
⑤ご利用言語(英語・中国語・韓国語・スペイン語のうち1つ)

申込み先アドレス→→→eigyo-nt@ntj.jac.go.jp
□お問合せ 国立劇場営業係 03-3265-6751(平日9:30‐18:15)

eigyo-nt@ntj.jac.go.jp

 


新入生歓迎会を開催しました

新入生歓迎会が、4月15日(土)、富士見坂食堂で行われ、約100名の参加者がありました。

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歓迎会では、2,3年生による各ゼミの紹介、先生方のトークが行われました。

中でも、今年度から日本文学科の専任になりました遠藤星希先生の、軽快かつシャープなお話しぶりは、新入生たちの心を掴み、会場は大いに盛り上がりました。

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そののち、先生方の研究室を訪問するツアーを行いました。

初めて見る研究室に、新入生たちは興味津々の様でした。

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先輩や先生方から刺激を受け、これからの学生生活に向けて、よいスタートになったと思います。


『日本文学誌要』第95号が刊行されました

『日本文学誌要』第95号が刊行されました。

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目次は次の通りです。

黒田真美子先生の退職を記念して、ゆかりの方に〈 思い出 〉を記していただきました。

 

〈 論文 〉

夏目漱石の中国文学受容 ——南画趣味時代の漢詩を中心として—— 〈上篇〉

( 黒田真美子 )

〈 思い出 〉

中国文学者黒田真美子  ( 川合康三 )

黒田真美子教授のガリ勉文学少女時代  ( 藤井省三 )

黒田さん・夢想する人  ( 髙橋順子 )

わが恩師の「あら、あなた」——黒田真美子先生の思い出  ( 遠藤星希 )

黒田先生の「微言大義」  ( 荒川悠 )

先生との対話  ( 伊藤謙太郎 )

宝物  ( 日比野靖美 )

真・善・美の伊人(かのひと)へ  ( 周重雷 )

黒田先生から学んだもの  ( 細沼祐介 )

黒パン オスプレイ 棗の実  ( 中沢けい )

黒田真美子という人  ( 藤村耕治 )

くろだまみこ あかさたな  ( 加藤昌嘉 )

〈 連載 〉

法政ゆかりの作家たち 野沢一 ( 1 )  ( 中丸宣明 )

〈 学校教育の現場から 〉

南半球で見た自由  ( 宮本愛美 )

完成されない人間の当事者として  ( 加瀬ひとみ )

〈 論文 〉

天正本『太平記』巻二十七「諸卿意見被下論旨事」における漢楚合戦記事をめぐって  ( 李章姫 )

〈鱸庖丁〉成立考——天正狂言本〈うちみ〉からの変容——  ( 木村信太郎 )

戦後メディアから読み解く『夏子の冒険』  ( 鈴木千祥 )

〈 法政大学国文学会彙報 2016年度 〉

〈 法政大学国文学会会則 〉

〈 投稿要項 〉


植井皐月さんの作品「チョコレート工場のある町」が『季刊文科』に掲載

bunka70 2016年3月に大学院日本文学専攻(文芸創作プログラム)を修了した植井皐月さんの短編小説「チョコレート工場のある町」が、『季刊文科』(第70号、2016年12月発刊、鳥影社)に掲載されました。
 本作品は、植井さんが文芸創作プログラム修了時に提出した創作作品で、チョコレート工場でアルバイトをしている大学生の「僕」が、不思議なアルバイトをしながら同じ大学に通う女子「シーナ」と出会うことで始まる青春ストーリーです。恋とも友情とも言い得ない、しかし甘くて切ない感情が行間から静かに滲み出る素晴らしい作品になっています。


学位記授与式・「卒業生を励ます会」が行われました

2017年3月24日、2016年度学位記授与式(=卒業式)が日本武道館で行われました。その後、市ヶ谷キャンパスにて日本文学科卒業生に対する学位記授与式が行われ、黒田真美子教授から卒業生へ祝辞が送られました。

2016年度で退職された黒田先生からの、「過則勿憚改(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)、過而不改、是謂過矣(あやまちてあらためざるを、これあやまちという)」(『論語』)というメッセージは、卒業生の方々に強く印象に残ったことでしょう。

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夕方からは、ボアソナードタワー26階のスカイホールにて「卒業生を励ます会」が催され、会は大いに盛り上がりました。

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改めてご卒業おめでとうございます。また、当日運営に携わった在校生のみなさま、どうもありがとうございました。